デジタルカタパルトは、著作者であるコンテンツクリエーター、出版社をはじめとするコンテンツホルダー、読者であるコンテンツユーザー、また、その仲立ちをするコンテンツプロバイダー、それぞれにとって最大価値が得られる快適な仕組みを提供することをミッションとしています。
コンテンツには「まだまだ埋もれている価値」があり、コンテンツユーザーには「まだまだ未知なコンテンツとの出会い」があるはず ― それらの潜在的な力と可能性を引き出すお手伝いができればデジタルカタパルトの存在意義はあると考えます。
視線の先には日本だけでなく世界があり、世界に誇る奥深い日本文化の発射台になりたい、これがデジタルカタパルトの夢です。